田舎暮らし一週間で感じたこと その1

引越し後、一週間生活してみた感想を箇条書きで思いつくままに。

  • 寒い。たぶん都心と5℃ぐらい違う。朝は庭に霜柱が立ち路面は凍結している。
  • 灯油ストーブ。注油が面倒だが、よく暖まるしコスパが良い。換気重要
  • 電気敷き毛布購入。布団乾燥機で温めていたけどこっちのほうが断然便利。朝までスイッチ ON だと少々喉が渇く。
  • 風呂に浸かる。シャワーのみの生活から浴槽にお湯をはって浸かる生活へ。浴室が寒いから必然的にそうなったのだが、これが身体にはいいらしい。のんびりできて気分的にもとても良い。
  • よく眠れる。風呂の効果もあると思う。夜、周りがとても静かで、たまーに遠くで青梅線の電車の音が聞こえる。朝は鳥のさえずり。
  • 帰り道は真っ暗。都心の明るさに慣れた身にはちょっと怖いぐらいの暗さ。自転車のライトも小さな点滅だけのじゃ危ない。
  • 庭のスペースが最高!自転車整備にいいとは思っていたけれど、現状自転車乗ってなくて、木材を切ったり削ったり塗装したり。いままでベランダの極小スペースでちんまりやってたのがバカくさい。