EASTON EA90 110mm 80°お試し → EASTON EA70 110mm 73°購入予定
ステム周辺からパキパキ音がするのでケンゴ氏に見てもらった。ステムに少しガタがあるっぽい。
ステム外してフォーク抜いてバラすとまあ汚い汚い。錆と汚れとグリス切れのベアリング。ステム内部の白っぽい汚れは塩か?
グリースアップしてもらって調整してスムーズな動きが復活。このぐらい定期的に自分でやらなきゃな...と反省。
サドル交換後からどうもしっくりこないので、サドル高と前後位置などを調整。
くやしいけど(笑)やはりサドル高は高過ぎだった。監督に調整してもらったピスト車のサドル位置を参考に、とりあえず数値的に近付けてみたところだいぶ楽になった。
あとはちょうど良く感じるピストのハンドル幅(芯420mm)が、ロードのほうは400mmと狭いので、これは要交換。たしか最初に組んでもらったときに在庫がなくて、これでいいやってことで付けてもらいそのままだった。
内股がこすれるのが気になって、ノーズ形状の細いタイプのゾンコランを購入。
赤坂 Y's で税込み 13,063円也。
数ミリの上げ下げや前後の調整をしているうちに、結果としてたぶん5mmぐらい高くして 5mm前に出したことになるのだけど、その影響か左脚の膝の皿に痛みが出てきた。以前もあったような・・・。
着座位置が高くなり前方に出れば、当然、太もも前側の筋肉を使う割合が増え、膝への負担も増えるはず。まさにその通りの結果となったかたち。ただし踏み感は悪くない。むしろ力を入れやすい。同じ条件であれば以前よりタイムも良くなってるはず。さて、どうするかな。
どうも登りのときに違和感があったので、レース1時間前に変更。3mm高く、3mm前へ。レースを走った感じではこれで問題なかったので、しばらくこれで様子見。
Equipe につけたスマートマウントを、Garmin Edge 500 とライトを装着した状態でジャストサイズにカット。金ノコで切って切断面にヤスリを掛けた後、さらに自己融着テープで保護。
登りでってわけじゃなく、平地走行でも踏んだときにいまいち重心が後ろに乗っている気がするので、サドルを 5mm 前に出してみた。少し前に 5mm 前に出したばかりなので、合計 10mm 前方に。
ローラーじゃよくわからないので、今週末の都民体育大会でトラックを走ってみて、さらに翌々週の栂池でヒルクライム時の感触を確かめる。
カンパ 10s 用のフリーボディのついたホイールを梱包して、パックスサイクルへクロネコで送った。送料 1,750 円也。
これでシマノ 11s 練習用ホイールとして今後も使えるようになる。フリーボディ代 6,500円プラス手数料?往復送料で合計 1 万円ぐらいで収まるかな。