夏頃から欲しかったサングラス。
Amazon でお試ししたり、数軒の眼鏡屋さんで相談したりしたけど、
結局日本人の典型的な骨格にはオリジナルモデルは合わず、
アジアンフィットでさえ微妙な感じで諦めていた。
眉毛が出ないようにするには鼻盛りパッドなんかを使って低い鼻梁をカバーする方法。
ただ一般的な鼻盛りは透明のシリコン製が多いようで、あれ、なんか目立つし嫌だ。
あるとき検索結果に出てきた専門店を見てみると、
かなりカスタマイズが可能らしいとわかり、さっそくお店へ Go!
そのお店は府中にあるプロショップ日本メガネさん。
鼻盛りにもいろいろあって、パッドを付ける、元の鼻当てを切り取って別のモノを付ける、など。
このお店では、一般的な透明な鼻盛りパッド以外に、黒いセルフレームにも合う黒いパッドもある。
で、試させてもらったところこれがかなり具合がよい。
前から欲しかったけど諦めていた Ray-Ban ウェイファーラー。黒いパッドで鼻盛りしてもらい、
こんな自分にもピッタリフィットの1本となった。
これでもう、眉毛が出た間抜けな顔にならないよ。
車の運転をしていると、やけに視界が白っぽくモヤが掛かったように見える。異物感もある。
しばらくなんだろうな?ぐらいに思っていたけど、気になって眼科へ行くと白内障の診断。
現状、左目だけの症状だけど、どうやら両目共白内障が始まっているらしい。
まだ軽症なのですぐに手術する必要はないみたいだけど、なにしろ視界が気持ち悪い。
紫外線もよくないと聞いてサングラスを買おうと思いネット上で探す。
どうせ買うならカッコいいやつがいいよね。
以前から気になっていたレイバンのウェイファーラー。
ちょうど Amazon で安くなっていたし、Prime Try Before You Buy で試着できて返品可だったのでポチる。
1日で商品が到着。
さっそく試着。。。え?ダメ、フィット感ゼロ。眉毛出すぎ(笑)
ググってみたら、ウェイファーラーは日本人の顔型には合わないみたいで、様々な調整方法が載っていた。
1日考えてやはり返品することに。
初の Prime Try Before You Buy だったけど、返品もすごく簡単。
こういうシステムがあると、気軽に試せていいと思う。
が、送られてきたパッケージは最初から箱の封が開いていたし、なんとなく以前誰かが試着した感じが漂っていた。
そういうことだよね。返品できるということは。
それが気にならない人ならいいんじゃないかな。
そしてこういう商品は、やはり専門店で、専門家が調整してくれるところで買うべきかなと。
今年の1月、ユーザー車検で特に問題なく車検取得。
ただし、サイドブレーキの甘さを認識しており、ブレーキフルードの交換時期でもあったので、先日6ヶ月点検(実質12か月点検並み)を受けにディーラーへ持ち込んだ。
その結果、エンジンオイルの漏れ(まだ軽いにじみ程度)とまさかの雨漏り(スペアタイヤの窪みに少し溜まっていた)を発見。
担当者からは、直すなら早めに、でも電気自動車どうですか?と強めの営業(笑)
さて、どうしたものか...
最近車を使う機会も減ったことだし、この際クルマ無しの生活にしてもいいんじゃないのか。
クルマがなくて困る事
・大きな家具の買い物
・DIYの材料、木材等
・灯油
・動物病院
・雨の日の買い物
大きな家具とかは通販でいいじゃん。
木材買ったら軽トラ貸してくれる。
灯油は自転車でもバイクでも買いにいける。
ペット用バックパックでバイクOK
小雨ぐらいならカッパ着てバイク。雪の日はあきらめる。
と思いつくままに書いてみたけど、車は大して必要ないことがわかった。
あとはドライブができなくなるぐらい?
年内を目途に手放すか...
昨年は若い頃にやらないままずっと心残りだった大型二輪免許を取得し、念願の大型バイクを購入しました。

賛否両論なホンダの新型バイク Hawk11 です。
それに伴って浮上したのが駐車場問題。
防草シートの上に砂利を敷いているのですが、デカい庭石の処分に困り土の中に埋めていて、そのときにちゃんと均していない。
そのうえ砂利を適当に撒いていて凸凹のまま。
大型バイクは車重が200㎏オーバーのため、普通に押して行こうとしても砂利にタイヤが埋まり動かない。
そんなわけで毎回ツーリングから帰るとバイクを定位置に置くのが一苦労。思いっきり全力を出し切ってます。
一番いいのはコンクリートにすることでしょうね。
そうすれば地面からの湿気も減るのでバイクにもよい。取り回しもしやすい。
ただし、高い。
その他考えたのは、ゴム板や樹脂板を敷くこと。
ためしにカインズで売っていた厚さ10mmの 1×2m サイズのゴム板を買ってきたのだけど、ゴム板を敷いたところまでバイクを押すのが楽になるわけではなく、しかも地面が平らじゃないので雨が降るとゴム板の上に水たまりができる。
ということでゴム板は却下。車の下の敷いておいた(車のタイヤに砂利がめり込まず良い感じ)。
あと考えられる方法は、通り道と止める場所の砂利を除けてしまうぐらいでしょうか。もう少し良い方法がないか考えます。
車の標準装備的なものになっているドアバイザー。
これほんとに必要な人って車内でタバコ吸う人なんじゃないの?と思っていて、カッコ悪いからずっと外したかったのだけど、ネットで検索すると貼り付けてある両面テープの処理が大変らしくなかなか踏み切れないでいた。
でも何にでも便利なツールというのは存在するもので、このやっかいな両面テープ剥がしに使えるツールが存在した。
普通に検索すれば出てくるので自分が知らなかっただけ。
「ゴムトレーサー」というもので、実体はでかい消しゴムそのもの。
円盤状になっていて電動ドリルなどに取り付けて使用する。
実際やってみると、消しゴムカスをまき散らしながら、あのやっかいな強力両面テープの糊がきれいに取れる!
ただ、あの糊がとれるだけあって、気を付けないと塗装面を溶かしたりセンターピラーに貼ってあるフィルムも剥がしてしまうので要注意。
まあ最初から無傷では済まないだろうと思っていたけれど、案の定、センターピラーのシールを幅1㎜、長さ10㎜ぐらい剥がしてしまった。
あと、最初にバイザーをボディから剥がすのにナイロンの水糸を使ってやったのだけど、これが少し力を入れると切れてしまう。それで細い針金に変えてやったところ、カーブしている箇所でボディの塗装面に傷をつけてしまった。クリア塗装に傷が入っただけだったのでまあよし。このぐらいは許容範囲ってことで。
最初に運転席側のドアについた両面テープを手で剥がした(剥離剤を使用)ときの時間(1時間半ぐらい掛かった)と労力に比べたら、車1台分を1時間程度で処理できるのだからこれを使わない手はない。
やっと外見すっきりボディになって満足。
あらためて街を走っている車を見ると、90% ぐらいの車がドアバイザーを付けているんじゃないだろうか。
ヨーロッパ車は逆につけていない車が多い。
予想として、こういうディーラーオプションは今後断る人が増えていくんじゃないかな。

たまたまお店で見つけたので、大した期待もせずに買ってみた。298円だったかな?
使ってみたらこれ便利かも。
まず、サイズはかなり小さくて一般的なスポンジの3分の1ぐらいのイメージ。薄っぺらくて小さい。
でも実際に使ってみるとこのサイズでも特に問題はない。
スポンジの材質がスカスカのやつで、使った後カップに縦に放り込んでおくと、水と洗剤がカップの底に溜まっている。
つまり、ほっといても水キレが良いので、カビが生えにくいかもしれない。

(たまたま家にあったカップがピンクだった)
使い捨てとはいうものの、ケチな自分が1日で捨てるわけもなく笑、もう1週間近く1つを使っているが、
だから何か問題があるかと言えば特にない。
いままではシンク内に吸盤で付けるタイプのホルダーを使っていただけど、たいていホルダーや吸盤がカビる。
これならホルダーは無しで、これまた使い捨てのプラのカップに置いておくだけ。
スポンジのカップも使い捨てだから、気になったらポイ。新品を出すだけ。
あまり期待せずに買ったものだけどこれはいいかもしれない。
6月22日、奄美地方が梅雨明け。
関東の梅雨明けはいつになるんだろう?
プランターのミニトマトが赤くなり始めた。
