青梅市梅郷の工務店に依頼したリフォーム工事。(過去記事)
その1年後の状態。
早いとこ記憶から消し去りたい嫌な思い出になってしまった。
けど、家の中に痕跡がいっぱいで忘れたくても忘れられない。
たとえば日々出入りする玄関。
フローリング材は、ほとんど選択の余地もないぐらいに、勧められるままに決めてしまったパイン無垢材。
今思えば、なんでもっと安価で丈夫な材を選ばせてくれなかったんだろうか。
そのフローリング、遠目にはまあまあいい感じ。
ふと気付いたときにはこの板だけ盛り上がって、足が引っ掛かって危ないぐらいの段差になっていた。
今もだんだんと段差が大きくなってきている気がする。
ここは靴箱置くわけじゃないからまだしも、でも板を置くとこんな具合。
無垢材だからある程度反ったりすることはあると思う。
でもこれ、これでいいのか?
もし、床下からの湿気が原因で反ってきているのだとしたら(知らんけど)、
事前の予想とかそれ相応の対策とか、なにも無かったのだろうか?
この上がり框を交換するときに割られたタイル。
色を塗ってごまかして帰っていったやつ。
その上がり框も寸法間違って切ってこのありさま。両側ともこれ。
毎日目にする場所だから。しかも日々ひどくなっていくのを目にしないといけないというのは......。
こういう工事やっていて平気な顔してるようなやつらに、大事な仕事を依頼してはいけないな。
早く視界から消え去ってくれ。
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