ドアクローザー交換

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玄関のドアの動きがやたらと軽く、ちょっとしたはずみでバターンと大きな音をたてて閉まってしまう。

かといって別になんとも思わなかったのだけど、ふと上を見ると、そこにあるべきドアクローザーのアームが無い(笑)

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いまさら(現在、この家で暮らし始めて半年)気が付いてしまったわけ。

気が付いてしまうと気になるもので、じゃあ自分んで付け替えるか...となって Amazon で リョービ 取替え用 ドアクローザー S-202P を購入。

ほぼすべてのメーカーに対応なんで簡単に交換できるもの...かと思いきや、またしてもいろいろと苦労があった。予期しないできごとは DIY の基本だな。

まず、このドア、アルミ製なんだけど、クローザーの取付け場所にはドア板の内側に補強板が入っているらしい。それを外側からビスで止めているのだけど、このビスが曲者。クローザーのアーム取付け用の板の端がビスの頭に干渉する。ここはアーム取付け板をヤスリで削って回避することにした。アルミ製なので削るのも簡単。

次の問題は、アーム取付け板や本体のビス止め。

元々使われていたビスをそのまま使えば楽だったのに、本体が真新しくなるのにビスが古いままってのも嫌で、取付けねじ類もすべて梱包品を使おうと思ったのが間違いの始まり。

ビスの径が違うので、付属の "ビス穴を空けるためのビス" をねじ込み、奥までいったら一旦外し、改めて本番用のビスをねじ込む、と......ん?入らない。なんで? 

ここで20分ほどあーでもないこーでもないと悩む。で、よくよく見たらちょいとビスの径が小さいので、同梱の大きい方のビスを使えばよい。たったそれだけのことだった。。。

これであっさり完成かと思えば、今度は本体の取付けがすんなりといかない。ドアに本体取付け用の裏板をビス止めするのだけど、ちょうどこの板が当たる場所にドア表面の 1mm ほどの段差が干渉する。ようするに、裏板の片側が 1~2mm ほど浮いてしまう。ドアの段差を削るわけにもいかず、これはもうどうしようもないので斜めったままで固定。どうせ見た目わからん。

そんなこんなで作業予定時間を大幅に過ぎてしまったが、最終的にドアの閉まる時間を調整して完成。

ドアを開くときに今までにない抵抗があって重くなったけど(これが普通)、最後ゆっくりとスピードを落として閉まってくれるし(これも普通)、開けば 90°の位置でちゃんと止まってくれるし(だから普通だった)で、やっとこれで普通のドアになったのだった(疲れたので完成写真は無し)