ハンドメイドバイシクル展 科学技術館
早稲田から科学技術館へはほぼ早稲田通り一本。神楽坂を抜け飯田橋の駅横を通り、道なりに行くと右手に靖国神社、正面には日本武道館。
武道館の正面入り口をまわってそのまま直進すればあっという間に到着。壁一面、星型に型抜きされたような建物が科学技術館。正面入り口右手には駐輪場もあるので、自転車で行っても駐輪場所に困ることはありません。
入口を入ると、売店のなかに「くるくるコイン募金箱」なるものを発見。
これすっごくおもしろいです。何枚か左右の投入口から続けて入れると楽しさ倍増。
お金入れなくちゃ試せませんが(笑)、機会がありましたら是非。
さて、展示されている自転車たち。まずはラバネロ。最近のは白に金文字ですね。カーボンフォークも白く塗装されていて、すっきりとした印象でかっこいいです。
お次はケルビム。これは有名なハミングバードというモデル。どんな乗車感なんでしょうか。。
アマンダ。"カーボンの神様" 千葉さんがサンプルのカーボン繊維を「袋から出して触ってみて」というので、いろいろ触ってみたり。なんだこのペダルは? とか。
そして個人的に一番長い時間居座った場所が GOKISO
それも、有名な 1 セット 682,500 円というハブではなく、興味があったのはこちらの振れ取り台。
さすが GOKISO 製らしくいかにも精度がよさそう。使ってみたいなあ。
カテゴリー:自転車
2013/01/21 AM 8:48
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