デイトナのバイクカバー 耐水圧20,000mm を愛用。
Hawk11 のがそろそろ 2 年となったので、Amazon ブラックフライデーセールに便乗して同じものを購入。
Lサイズ -54% ¥6,630 也
いままで LL 使ってたけど、実は L サイズが丁度いいことに気付いた。
古くなったカバーはそのままカブ用に。
屋根のない場所に置いてるから丈夫なカバーでも 2、3年でヘタるよね。しかたない。
築30年の一軒家に引っ越してきた。
思ったより隣近所への音が気になって
電動工具はあまり使えてません。
デイトナのバイクカバー 耐水圧20,000mm を愛用。
Hawk11 のがそろそろ 2 年となったので、Amazon ブラックフライデーセールに便乗して同じものを購入。
Lサイズ -54% ¥6,630 也
いままで LL 使ってたけど、実は L サイズが丁度いいことに気付いた。
古くなったカバーはそのままカブ用に。
屋根のない場所に置いてるから丈夫なカバーでも 2、3年でヘタるよね。しかたない。
買ったやつはこれ。他のにくらべてややお高め価格設定。
【 IWANO × 燕三条 】 日本製 直火式 ホットサンドメーカー ( パン耳圧着/両面フラット )
今朝さっそっく使ってみたけどわりといい感じに焼ける。
他のメーカーの使ったことないから比較はできないけど、気になる点としてはテフロン加工がいつまでもつか。
こんなものでもテフロン必要なんだろうか?
普通にフライパンでパンを焼いてくっ付いたことないけどなあ。
以前は屋根裏に登る折り畳みのハシゴが付いていた。
天井をぶち抜いた際にハシゴも取っ払ったので、天井裏のスペースに物を置くときは脚立を使ってたのだが、いちいちでかい脚立を移動して使うのもめんどくさい。なら常時立てかけておけるハシゴを作ろう、となった。
何年振りかの DIY でいろいろと忘れている。
そして案の定大失敗をかました。
ハシゴってだいたい 75度ぐらいの角度にするらしいので、脚を斜めに落とし、踏板用の溝を切り、あとは踏板をビス止めすれば完成...というところで気付いた。反対側も同じ向きで同じ角度に切っている...木材買い直し。まあこんなもんだよな。
画像などはのちほど。
ひとつ前の記事で書いたとおり、Hawk11 に USB電源取付の際にサイドカバー、タンクカバーの外し方が分からず苦労した。
今後のこともあるから、よし、サービスマニュアルを手に入れよう、ということで探していたところ、
運よくヤフオクに出品されているのを発見。しかも破格値 5,000円!
速攻で落札したのが正月休み中の 1月2日午前。
正月だし発送遅いだろうなと思っていたら、なんと翌日には発送連絡が入り、本日 1月4日午前、商品到着という速さ。
しかも、中古品となっていたが中身は新品同様。
ページをめくるときにパリッと印刷物が剥がれる音がするぐらいの新品。
パラパラとめくりながら、配線通すときにこれがあったらなぁ、これは分かりやすい...と思うも時すでに遅し。
自分でバイクをいじるなら絶対に必要だな。
ということで、もう一台のスーパーカブ110 JA10 のサービスマニュアルも物色中。
正月休みも今日で終わり。
あっという間だったなあ。
年末に買っておいた Kaedear ジャンクションパワーリレー KDR-E1
と、Kaedear USB電源 KDR-M3 (タイプC) の取付け。
一般的にはデイトナの D-Unit のほうが人気あるみたいだけど、あえて Kaedear 製を選択。
本体に余分なコードが付いてないのが良い。というか、Kaedear 製品全般好き。
タンクカバーとサイドカバーを外さないと配線を通せないので、
無料の本家パーツリストをダウンロードしてパーツ構成を確認。
簡単にできるはずがあちこち悩んで1時間も掛かった。
タンクカバーを外すポイントは、左右カバーの前方にある四角いカバーを外すこと。
これの固定は、プッシュリベットが前方 2か所と 2つの「ツメ」で引っ掛かっている。
ツメはカバーを上にひっぱりあげれば外れるのだけど、運が悪いと折れるかも(笑)
この四角いカバーを外すと、左右カバーがエアクリーナケースと共締めされている 8㎜ のボルトが出てくる。
こいういう固定ボルトとかを隠せばカッコいいのかもしれないけど、自分は賛成できない。
こんなとこ空気抵抗も関係ないし、ほんと見た目だけでやってることだと思う。
ボルトなんか見えてもいいからもっと整備性のよい構造にしてほしい。
パワーリレーの ACC はヒューズ電源を利用した。
それにしても Hawk11 のシート下はパーツ類を収めるのが難しい。狭い。
とりあえず既存の ETC 車載機の上に乗っけて付属のゴムバンドで仮止め。後々のことを考えると固定しないほうがいいかも。
配線通しも使いつつ USB 電源のコードを通す。
配線は車体左側の既存ハーネスに沿わせるかたちで結束バンドで固定。
拍子抜けするぐらいなんともないです。
車がなくなったら不便だろうなと思ってたけど、ほんとになんともない。
むしろ、庭は広く使えてバイクで帰ってきて無駄な切り返しもいらない。
心配だった灯油の買い出しも、近所のスタンドまでカブで買いに行ってなんともなかった。
というか、スタンドのおばちゃんは慣れたもので、
カブの荷台のポリタンクを見ると「こっちこっち」と誘導してくれて、
ごく普通のことのように給油してた。
バイクで買いに来たことについてなんのコメントも驚きも無し。
この辺りじゃもしかしたら普通のことなの?逆に少しつまらん。
買い物も車のときより時間掛からない。
ホームセンターの駐車場で空いてるスペース探す必要もなく、駐輪場へ一直線。
まだ未経験だけど雨天でどうしても買い物に行かなきゃいけないようなシチュエーションだと不便、というかカッパ着てバイクに乗りたくない。そのぐらいかな?
ちなみにカブのタイヤはスタッドレス(笑)
それほど効かないだろうけど雪が楽しみ。
終活で身の回りの不要物を処分しようと思い立ち、
7月頃に、使っても使わなくても金の掛かる自動車を処分することにして、
某ショップにて査定してもらったのだが、
査定額 18万円という金額に愕然としてその後放置。
でもいつまでもうじうじしていても税金や保険代もかかるし...
ということで、いよいよ今月中に処分することに決めた。
なんだかんだいってクルマ好きなので、手放すことを決断するまでだいぶ時間が掛かった。
そもそも、ここは田舎だから車ないと不便でしょ?というのが、この辺の住人の考え。
でも、バイク買って買い物に行くようになってみたら、クルマなくてもいいやってなった。
猫を動物病院へ連れて行くときだけはバイクだと心配だけど、まあなんとかなるでしょう。
今度の日曜日に再度査定してもらって売る。
寒いのが苦手。年々苦手度が上がっている。
そして足がよく冷える。
手は暖かいのだけど足先やふくらはぎが冷えるから、
厚手の靴下をはいて、バイク用のオーバーパンツをはいて...
あまりにも足が冷たいので、冷え対策にこんなヒーターを購入。
試してみたところこれが結構あたたかい。
上にブランケット(付属品)を掛けるとさらにあたたかい。
そして足元だけだから頭がボーっとすることもない。
これはいいかもしれないなぁ。
ただ、残念だったのはスイッチ。
温度調整の + と - ボタンで調整するんだけど、
説明書には、
「ピピ」2回の音が最低レベルになる
「ピピ」2回の音が最高レベルになる
と書かれている。
日本語少しおかしいのだけど問題はそこじゃなくて、音が鳴らないこと。
まあこのぐらいは許そう。中国製だからこんなもんでしょ。
火を噴かないことを祈る。
使わないときは電源抜いておこう。
あとはどのぐらいの耐久性があるかだなぁ。
あ、もうひとつあった。
1週間前に買ったのだけど、今日みたら 1,000円も安くなってた。
夏頃から欲しかったサングラス。
Amazon でお試ししたり、数軒の眼鏡屋さんで相談したりしたけど、
結局日本人の典型的な骨格にはオリジナルモデルは合わず、
アジアンフィットでさえ微妙な感じで諦めていた。
眉毛が出ないようにするには鼻盛りパッドなんかを使って低い鼻梁をカバーする方法。
ただ一般的な鼻盛りは透明のシリコン製が多いようで、あれ、なんか目立つし嫌だ。
あるとき検索結果に出てきた専門店を見てみると、
かなりカスタマイズが可能らしいとわかり、さっそくお店へ Go!
そのお店は府中にあるプロショップ日本メガネさん。
鼻盛りにもいろいろあって、パッドを付ける、元の鼻当てを切り取って別のモノを付ける、など。
このお店では、一般的な透明な鼻盛りパッド以外に、黒いセルフレームにも合う黒いパッドもある。
で、試させてもらったところこれがかなり具合がよい。
前から欲しかったけど諦めていた Ray-Ban ウェイファーラー。黒いパッドで鼻盛りしてもらい、
こんな自分にもピッタリフィットの1本となった。
これでもう、眉毛が出た間抜けな顔にならないよ。
車の運転をしていると、やけに視界が白っぽくモヤが掛かったように見える。異物感もある。
しばらくなんだろうな?ぐらいに思っていたけど、気になって眼科へ行くと白内障の診断。
現状、左目だけの症状だけど、どうやら両目共白内障が始まっているらしい。
まだ軽症なのですぐに手術する必要はないみたいだけど、なにしろ視界が気持ち悪い。
紫外線もよくないと聞いてサングラスを買おうと思いネット上で探す。
どうせ買うならカッコいいやつがいいよね。
以前から気になっていたレイバンのウェイファーラー。
ちょうど Amazon で安くなっていたし、Prime Try Before You Buy で試着できて返品可だったのでポチる。
1日で商品が到着。
さっそく試着。。。え?ダメ、フィット感ゼロ。眉毛出すぎ(笑)
ググってみたら、ウェイファーラーは日本人の顔型には合わないみたいで、様々な調整方法が載っていた。
1日考えてやはり返品することに。
初の Prime Try Before You Buy だったけど、返品もすごく簡単。
こういうシステムがあると、気軽に試せていいと思う。
が、送られてきたパッケージは最初から箱の封が開いていたし、なんとなく以前誰かが試着した感じが漂っていた。
そういうことだよね。返品できるということは。
それが気にならない人ならいいんじゃないかな。
そしてこういう商品は、やはり専門店で、専門家が調整してくれるところで買うべきかなと。