じゃあもっと DIY がんばろうってわけでもないのだけど、
昨日思い切ってコードレス丸のこをぽちりましたよ。
いままではリョービの W-1900 っていうやっすい 190㎜ 使ってて、
でかすぎるし、延長コードとか使い始めるまでの準備が億劫。そして騒音がすごい。
チップソーを良いやつに替えれば少しは静かになるのかもしれないけど、
切りたいときにさっと使えるコードレスのほうがだいぶ楽。
あと 125㎜ ってサイズも自分の大部分の用途に十分。というのが買った理由。
実は、コードレス丸ノコは、今まで数年間にも渡って買うか買わないか悩んでいた。
それが、ふとここ数日間 Amazon の価格をチェックしていたら、
価格が下がりはじめたじゃないですか。毎日見るたびに値下がりしてる。
元の定価は 5万円台の HS470DRTB は、現在メーカー廃盤品。
廃盤品とはいえ、マキタのバッテリーと充電器とケースが付いたセットが、
なんと 2万円台まで下がったのだ。
これは買いでしょ。ヤフオクに出品されている中古品よりも安いんだから。
いやあ、はじめてのコードレス丸ノコ。
はじめてのマキタ(グラインダはマキタ持ってるけど)。
はじめての 125㎜、アルミベース。
使うの楽しみだなあ。
というか、さっさとこれで天井下地終わらせないと。
]]>毎年8月最終週の日曜日に開催される乗鞍。
今年は自己ベストを更新したくて6月ぐらいから走りこんだ。
といっても目標の月間1,000キロには届かず、多かった7月で700キロ程度。
結果は去年よりは数分だけ短縮して、90分切りギリギリの1時間29分47秒。
自己ベストは短縮の大雪渓ゴールだった 2014年の 1時間15分。
フルコースだったら、1時間22、3分じゃなかったのかなと思う。
今回、体重も2014年に近いところまで減らせたけれど、
もうすこし長い距離の上り練習をしないとダメなのかもしれない。
ローラーが効果的だろうけど嫌いなのでやらない。
最前列ど真ん中w
筋肉量を減らさず、水分量もいまと変わらないと仮定して、
体脂肪と内臓脂肪をそれぞれ 4% ずつ減らしたら、
単純計算で体重は 58kg を割るぐらいまで落ちることになる。
そこまで落としても体脂肪としては 10% 近くあるわけなので健康に悪影響はなさそう。
風邪を引きやすくなる数字ではないと思う。
58kg といったら、過去、学生の頃と同じぐらいか...。
いまでは想像もつかないことだけど、身体軽かったんだろうなあ。
持久系に強くて、長距離のランニングが速かったのも当然だ。
当時はいつまででも走り続けられる感覚があった。
乗鞍まであと2ヶ月。
あと 5kg とは言わないけれど、せめて 60kg ジャストぐらいの体重で走ってみたい。
--
今日は家を出て走り始めたときに、ふと、嫌な臭いがした。
あたりを見回しても特に悪臭の元になっている物はなさそう。
おかしいなと思いながら下を向いた瞬間、また変なにおいが。。
え。。原因は自分のヘルメットじゃないか。ヘルメットを抜けてくる風が臭い。
そういえば、新品のヘルメットを水で濡らすのが嫌だったので、
汗をかいた後もストラップぐらいしか洗ってなかった。
きっと中のパッドが雑菌で......帰ったらきれいに洗おう。
体重: 63.2kg
体脂肪: 14.7%
内臓脂肪: 9%
サドル先端からハンドルセンターまでの距離も SL のほうが短いのだけれど、
フレーム形状からこれはどうにもならない。よって、やや腕が詰まり気味のポジション。
すごい違和感があるわけじゃないけど、下ハンもってダンシングしたときとか
すこし窮屈な感じがあって、あまり身体を前方にもっていけない。
これはハンドルをリーチが長めのものに交換すればよさそう。
試走したらやっとラバネロのポジションに近づいた感じ。
思いの外乗りやすかったので、雨が降りそうなのに調子に乗って奥多摩往復 30km 走ってきた。
やっぱり雨に降られたけれどポジションがしっくりきていい感じだった。
この辺って都心と違って自分のフォームをチェックできるショーウィンドウとかがあまり無い。
信号待ちがほとんど無いのはいいことだけど、たまにフォームチェックしたくなる。
いままでは適当に古タイヤでローラー乗ってたけど、
専用タイヤってやつを買ってみた。初。
さっそく練習用ホイールに装着。
固めだけどタイヤレバーはいらなかった。手でぺちっとできる範囲。
軽く回してみたけど、これはほんとに静かかもしれない。
いつもキュルキュル音が嫌で乗らなくなったんだよね。
これで、ローラーはあの音が嫌だからやりたくない、
だから雨の日は練習しない、
という言い訳の要素がひとつ消えた。
たまたま Twitter のタイムライン眺めてたら、キクちゃんとこで
フラッシュセール 「税抜きで18700円で送料込み!」
とかいう悪魔の囁きが...
安いじゃん。
ちょうどほしかったやつじゃん。
ぽち。
ってことで、どっちが使うか決めてないけど、とりあえず 1台は新品になるってことで。
]]>ただでさえパンク耐性がないタイヤ。
雨降りじゃどうなるんだか心配なので買い直し。しかたない。
余計な心配のない コンチネンタル グランプリ4000 SII と、パナレーサー R'Air を各2本。
それに Swift 用に Ass Savers も。雨が降ると穴あきサドルはケツが冷たいらしいので。
自転車まじめに乗り出すと出費多くて困るわー。
]]>6/8(金)
朝練のあと風呂から出て鏡見たら、すでにイボがなかった。
タオルで体拭いたときに落ちたのかな。
2日ちょいで除去完了。意外に早かった。
ジップロックみたいなチャック付きのビニール袋でもいいんじゃねーの?
と何年も買わずにいた防水ケース。
自転車に乗るたびの儀式。
お札と小銭を小さめの袋に移し、スマホは大きめのに入れ、
さらに家の鍵やら保険証なんかも袋に入れてバックポケットに入れる。
汗や雨に濡れなきゃいいので、100円ショップで売ってる袋が使える。
何回か使えば穴が開く。でも安いから交換すればいいだけ。
という感じで何年もやってきた。
毎回毎回まあ面倒くさいんだけど。
袋の中には指先しか入らないから、コンビニのレジで目的の小銭を出すのも大変。
写真を撮ろうと思ってもスマホが取り出しにくい。仕舞いにくい。
ビニール袋つるつるなんで、路面の凸凹拾ってバックポケットから落ちるんじゃないか、とか。
家の鍵落としたらどうしよう...とか。
と、マイナス要素を集めて、やっとこ購入。
防水ファスナー部分。ややピンボケ。お値段は約 2,500円也。
少しお高いけど、これでサイクリングが楽しくなるなら......。
触ってみるとペラペラのペラッペラ。こんなにペラペラで大丈夫か?これ。
練習で使うのはこわいから、来週末の Mt.富士ヒルクライム本番で使ってみよう。
ところでブリジストンの製品サイト、高密度ケーシングのとこ説明おかしいからな!
高密度ケーシング高密度ケーシングを防いでどうする。]]> - 使用後記 -
超軽量&低転がり抵抗を実現する高密度ケーシングを防ぐことでパンクのリスクを大幅に軽減する
ぺちっとホイールにはめて出発。
このタイヤペラペラで簡単に手ではまる。
家を出て 20分ほど走った峠の下りコーナーでフロントがパンク。
危うく落車するところだった。
こりゃーチューブの噛み込みとかかな?と一瞬頭をよぎったものの、
外してみたらトレッドのど真ん中とその下のチューブに 1mm ほどの亀裂が...。
タイヤからはすでに抜け落ちてたけど、たぶんとがった数ミリ程度の小石が刺さった模様。
しかし抜け落ちるほどの小石が、トレッドのど真ん中をチューブまで貫通してしまうなんて、
どんだけ耐パンク性能低いんだか。
小石の形状やタイミングなんかがほんとにたまたま揃った結果だったんだろうけど、
その後下りは怖くてスピード出せなかった。
ということで、このタイヤは、
ヒルクライムレース本番用、パンクのリスクがあっても軽量化したい人向け。
が、昨日になって、予約した booking.com から電話が...。
XXXXX(ホテル名)から連絡がありました。
大変申し訳ございませんが、ご予約いただいた日程で、お客様のご予約を履行できない事態となりました(経営者が変わったため、引継ぎの際にオーバーブッキングと判明したため)
このような事態になりましたことを、宿泊施設に代わり心よりお詫び申し上げます。
あやしい。実にあやしい。ただの言いわけにしか思えない。
しかも大会2週間前という直前になっての連絡。
経営者がどうのとか言わずに、オーバーブッキングしてましたすみません、だけならまだよかったのに、
あやしさ倍増。信頼感ガタ落ち。
代替え案とかいってかなりしょぼい宿を案内してきたけど、
以前泊まったことがあって、会場まで近いホテルに自分で電話したら、
たまたま 1部屋空きがあったので速攻予約した。
今後こういう予約サイトは、できればあまり使いたくない。
]]>